2023（令和5）年11月2日（木）
会場：ホテル金沢
参加人数：53名

コロナ禍のため控えていた14期の同期同窓会が五年ぶりに開催でき、53名が集まりました。
また我々14期は、本年が傘寿にあたる節目の年でもあり、賀寿祝いを兼ねての開催となりました。
物故者に黙祷を捧げ、最も遠来の38H木村義明さん発声の乾杯で宴が始まりました。久しぶりの再会を互いに喜び合い、
思い出や近況など和やかに談笑しました。
同期の野間比南子さんによる日本舞踊「もみじの橋」も華やかに披露されました。
36Hの篠井建夫さん発声の中締めで、いつまでも元気でいることを祈り、名残を惜しみながら、お開きとなりました。

2023（令和5）年10月5日（木）
会場：一里野高原ホテルろあん（白山市尾添）
参加人数：47名（男性25名・女性22名）

「還暦」等の人生の節目を3回も祝ってきた一里野で昼の4時間半をバス時間を含めると7時間半を共にゆったりと喜寿を祝い合った。
正に7年ぶりの再会。この間の様々な出来事に思いを巡らし、開催・再会できたことに格別の喜びと感謝を分かち合った。
バスの中では懐かしい「修学旅行」や「学園祭」等の学校新聞記事コピーを目にし、当時に心はタイムスリップした。
ホテル到着後も温泉に入ったり過去の同期会の映像を見たり談笑したりと1時間半をゆったりと過ごす。
12時30分開宴、物故者に黙祷、代表挨拶・乾杯の後、県外出席者のスピーチ、二水クイズ、
じゃんけん大会と続き、校歌、高校三年生を高らかに歌う。
「人生100年時代、元気で頑張ろう」と中締。傘寿の会での再会を誓い、終宴となる。その後も1時間共にゆったりと過ごす。
金沢駅にバス到着し同期会全てを終える。

2023（令和5）年10月23日（月）
会場：ホテル金沢

2023（令和5）年9月27日（水）午後6時30分～午後9時00分
会場：ANAホリデイ・イン金沢スカイ
参加人数：34名（女性10名・男性24名）

コロナ禍で延期となっていた金沢二水高校12期同窓会が、2023（令和5）年9月27日（水）午後6時30分から
金沢市武蔵町15-1「ANAホリデイ・イン金沢スカイ」で開催、34名（女性10名・男性24名）が集いました。
松井代表幹事より事務局報告があり、物故者への黙祷の後、不室幹事の開会あいさつ、
乾杯の発声で同窓会懇親会の宴がスタートしました。
久しぶりの再会で想い出や近況の話題で一気に盛り上がり、更に各クラスでの壇上登場。
愉しい時間が過ぎて行き、大詰めとなって全員で校歌を合唱。
2時間30分に及んだ大懇親会は、金子幹事の閉会のあいさつで散会となりました。
事務局　松井敏治

2023（令和5）年8月11日（月・祝）
会場：ホテル日航金沢
参加人数：80名

二水高校を卒業して30周年。これを記念して、ホテル日航金沢で学年同窓会を開催しました。
私たち45期は、2011年以来、なんらかの形で毎年開催していましたが、
コロナの影響で開催できない年が続き、今回は久しぶりの再会となりました。
また、昨今の価格高騰の流れはホテル料金にも。この予算では満足な運営ができないと思った幹事は、
45期同窓会の記念Tシャツを作成し希望者に販売するなど試行錯誤。結果、大勢の方々に購入いただき、
お揃いのTシャツを着た同窓生も多数いて、まるで二水祭のような雰囲気に包まれました。
例年では100人以上が集まっていましたが、やはり、まだコロナの影響が残っていて、
想定よりも少ない開催となりましたが、45期の同窓会は毎年実施します。45期のすべての方々が、
行ける！行きたい！という年に、安心して来ていただけるよう、
これからも、当たり前のように毎年、学年同窓会を企画していただきたいと思います。

2023（令和5）年6月17日（土）
会場：ANAクラウンプラザホテル金沢
参加人数：84人

私たち27期は、コロナ禍も落ち着いた6月17日、ANAクラウンプラザホテル金沢を会場に同窓会を開催しました。
5年ぶりに84人の仲間が集い、冨久尾幹事の司会進行で、物故者に黙とうを捧げ、藤井幹事があいさつしました。
乾杯は東京から参加の東城君、中締めは故郷に錦を飾った真田（嶋）さん。
開宴前の場をなごませてくれたソプラノ歌手の直江学美さん（45期）に感謝いたします。
お土産は、北陸鉄道（宮岸社長は28期）のバス停キーホルダー、二水高校前の文字が母校愛をかき立ててくれています。

2023（令和5）年1月4日（水）
会場：ANAクラウンプラザホテル金沢　鳳の間
参加人数：男26人／女44人　合計70人

新型コロナウイルス感染拡大の影響で成人式の際に、開催できなかったため初めての学年同窓会となりました。
学年主任だった小鍛治先生をはじめとする8名の先生方にもご参加いただきとても楽しい時間でした。
いつかまた開催したいと思います。
（山口雅広）