石川県立金沢二水高等学校同窓会

kanazawa nisui Highschool Alumni Association.

同窓会組織

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●会長挨拶

坂井茂樹氏写真
坂井 茂樹(17期)

 全国の同窓会会員の皆さま、お元気でいらっしゃいますか。H29年5月の総会において、母校の創立70周年記念日(2018年10月15日)を来年度に控え、総会承認の記念事業を引き続き責任をもって遂行するようにとの強い思いを背に受けての会長2期目の就任です。周年記念事業は本会の目的「会員相互の親睦とともに、母校の発展に貢献すること」を継続的に具現化する最も重要なものとなっています。
 振り返りみれば、わが国のGNPが世界第2位となった1968年(昭和43年)母校創立20周年記念として屋上に「時計塔」の寄贈を行って以来、30周年「語らいの庭」、40周年「ブロンズ像・暁に」設置、50周年(1998年/平成10年)念願の「同窓会館(二水ホール)」落成、そして60周年「マイクロバス・人工芝」寄贈と10年一区切りを積み重ね、その目的達成は固よりプロセスをも大事にすることで、本会の組織の充実と維持強化が図られてきています。今回は特に「愛と創造」という統一スローガンを掲げて行うこととしました。
 21世紀に入り世界的潮流変化は激しく、とりわけ私達の日常生活の中においても、人工知能(AI)やあらゆるものがインターネットにつながるIoTの普遍化によるデジタル革命の進展に目を見張るばかりです。然し、コンピューターには「愛」がない。「愛と創造。」、これこそが人間にしかできないことではないか。このスローガンは、まさに母校に脈々と流れる校風「自由、闊達、明朗、真摯、清新」の意気を今こそ活かす時との思いを強くし定めました。このスローガンのもと「天の時は 地の利に如かず、地の利は、人の和に如かず」(孟子)すなわち、タイミングや環境も大切ですが、最も大切な「志を共にする人間愛と人間の弛まぬ努力だ」を心に置き、母校とPTAの皆様とともに次の区切りに向かって清新な一里塚を築き上げたいと念じております。
 皆様の絶大なるご支援を期し、さらに本会の目的達成継続の為にも、運営の基礎となる年会費の継続的なご協力をも切にお願い申し上げご挨拶とさせて頂きます。

平成29年6月

二水同窓会会長 坂井 茂樹(17期)